Xcode上で、ビルドエラーが出た時のメッセージでググろうとしたんですが、
どうしてもそのメッセージがコピーできなくて困りました。
こんなところで躓くのお前だけだろって、自分でも思います、はい。
Eclipseみたいに、ソース上にフロートな感じで浮かんでるメッセージを、
いくら押しても引いてもコピーできないので、結構まじめに困っていました。
押せっ…!押せっ……!押せっ……!
が……!
駄目っ……‥!
でもよく見たら、左のほうによくわからんバーがあって、
そこにエラーが羅列されていました。
でもってそこを右クリックし、Copyを選ぶと、普通にコピーできました。
かんどうしました。
以上です。
2012年8月1日水曜日
2台目のでのMacに実機テスト環境を作る
MacBookPro(Early 2011)を持っていましたが、
つい誘惑に負けて去る7月19日にMacBookAir(Mid 2012)を購入してしまいました。
だって、ほら、スタバとかでドヤ顔してみたいじゃないですか。
ドヤ顔の為だけにMBP持ち歩くのってちょっとヘビィじゃないですか。
そんなこんなで使い心地は大変良好です。
意外とTrackpadでなんでも出来ちゃうんだなって思いました。
XcodeでのiPhoneアプリ開発環境を、MBAにも作りたいと思ったので、その忘備録です。
まず一台目のMac
XcodeのOrganizerを開く。
TEAMSのユーザをクリックして、ウィンドウ下部のExportをクリック。
名前とパスワードを設定して保存。
(どうやらこのファイルがあれば、どの端末でも実機デバッグができるようになっちゃうっぽい?ので注意)
二台目のMac
先ほどのファイルをダブルクリック。
XcodeのOrganizerまで直接飛んでくれます。
あとは先程のパスワードを入れれば完了。
あれ、iPhone3GSが「Could not support development.」とか言ってる。
ん?って思ったら、こちらのこちらのブログによれば、Macを再起動すればOKとのこと。
でもって再起動したらきちんと実機デバッグできるようになりました。
以上です。
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